A Day in TOA KOKI

「実際何してるの?」
3職種の、リアルな1日。

求人票の業務内容だけだとピンと来ないもの。鋳造オペレーター、機械加工エンジニア、品質保証 — 各職種がどんな1日を過ごしているのか、タイムラインで赤裸々に。

Role 01 / 鋳造オペレーター(横田工場)

サトウ ユウキ・入社2年目(22歳・高卒)の場合

07:30
出社・更衣・朝礼
作業着・ヘルメット・安全靴に着替え、シフト全員で朝礼。前日の不良率・改善提案・安全確認をリーダーが共有。鋳造現場は安全第一。
08:00
中周波誘導炉の溶湯準備
本日の生産品種に合わせて鋳鉄の溶解。ターカロイ用の特殊鋳鉄組成は炭素・ケイ素の調合精度がポイント。温度・成分を蛍光X線分析装置でチェック。
09:30
遠心鋳造機での量産
大型シリンダライナを遠心鋳造機で順次製造。1本あたりの注湯時間・回転数管理が品質を左右。先輩の見守りで段取りを覚えていく。
12:00
昼休憩
食堂でランチ。同期や先輩と雑談。鹿島の海の幸メニューが月に何度か出るのが楽しみ。
13:00
午後生産・QC活動
午後は別品種の鋳造。週1回、終業前にQCサークル活動。「炉のメンテナンス周期改善案」を提案して、来月実施予定。
17:00
日報記入・退社
タブレットで日報記入。残業ほぼなし。週1の技能講習で技能習得道場「錬磨」に通って機械加工も学習中、3年目で工作課への異動を希望。
Role 02 / 機械加工エンジニア(大村方工場)

イノウエ ハルカ・入社5年目(28歳・高専卒)の場合

08:30
出社・メールチェック
前日終業後の海外造船メーカー(デンマーク)からの問い合わせを確認。シリンダヘッド加工の追加工依頼を即日中に営業に共有。
09:30
加工レビュー(チーム会議)
担当中のV52/55型シリンダヘッド(重量888kg・FCD400)プロジェクトを5名でレビュー。ベテラン職人から「ここの孔グリ加工が厳しい」と指摘。
10:30
マシニングセンタの段取り・加工
レビュー指摘を踏まえてマシニングセンタの治具を調整。NCプログラムを修正し、第一工程から実加工を開始、3次元測定機で寸法確認。
12:00
ランチミーティング
生産管理の先輩とお弁当ランチ。来月の納期遅延リスクを早期共有、設計目線でリカバー策を議論。
13:30
仕上げ工程立会い
前週加工した大型シリンダライナのホーニング加工立会い。0.01mm精度の最終仕上げを職人と確認、量産OK判定。
15:30
海外お客様との打合せ(オンライン)
スイスの造船メーカーとの加工仕様会議。英語1:日本語2の比率、必要に応じて社内通訳サポートも入る。
17:00
図面整理・退社
残作業を片付けて定時退社。月平均残業10時間以内。週末は趣味の有明海でのカヤック、または温泉巡り。
Role 03 / 品質保証(品質環境安全部)

キムラ タツヤ・中途入社6年目(38歳)の場合

08:30
出社・週次予定共有
朝のチーム共有で、週次の重点案件を確認。客先監査対応・社内是正処置・データ集計の優先度を再調整。
09:30
監査対応打合せ
来週入る三井E&Sの工場監査前の社内準備会議。製造・営業・品質3部門で受入態勢を最終確認。船級協会DNV認定維持のための予備チェックも。
12:00
ランチ&移動
客先のテクニカルサポート担当者と鹿島駅でランチ商談。情報交換と信頼構築は品質保証の生命線。
14:00
本社復帰・現場で品質確認
午前のお客様要件を持ち帰り、検査課で品質特性を直接確認。「これ実現できる?」の即答で、お客様への回答スピードが決まる。
15:30
是正処置レポート作成
前週発生した軽微な品質クレームの是正処置レポートを取りまとめ。原因解析・再発防止策を文書化、夕方までにお客様にメール送付。
17:30
日報記入・退社
QMSシステムに当日記録、明日の準備。年4回は造船メーカー本社への出張、半年に1回は海外お客様訪問もあり。
Comparison

共通する「東亜工機の1日」3つの特徴

残業が少ない

月平均残業時間 9時間(2025年実績)。労使協定遵守、ノー残業デーも設定。鹿島の暮らしの時間を大切にできる。

部門の壁が低い

鋳造・加工・営業・品質が日常的に直接相談。305名規模だから「あの人」がすぐ呼べる。3工場間の連携も濃密。

世界の造船所と直結

国内外25社の造船・重工業メーカーと毎月のように打合せ。語学力ゼロからでも、必要に応じ通訳サポートあり。

あなたの「1日」、ここから始まる。

工場見学(半日)も随時受付中。実際の鋳造現場を見てから決めても遅くありません。

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